【2024年12月】オルカン運用実績レポート|評価額1,717万円で2024年終了・含み益621万円
この記事の結論
- 評価額1,717万円、含み益621万円(前月比+68万円)で2024年を終了
- 基準価額は前月比+4%の27,686円
- 日経平均は年間+19.21%、35年ぶりに年末終値の最高値を更新
2024年12月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績と、2024年通年の振り返りをまとめます。
年末にかけて円安が再び進行し、株高とあいまって評価額は1,717万円で2024年の取引を終えました。1年間を通じて見ると、資産は大きく積み上がった1年でした。
2024年12月の運用実績
| 項目 | 2024年12月 | 2024年11月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 21万円 | 20万円 | +1万円 |
| 累計投資額 | 1,097万円 | 1,076万円 | +21万円 |
| 評価額 | 1,717万円 | 1,629万円 | +88万円 |
| 含み損益 | +621万円 | +553万円 | +68万円 |
| 損益率 | +56.6% | +51.4% | +5.2pt |
| 基準価額 | 27,686円 | 26,586円 | +4% |
12月は評価額が88万円増加し、年間の締めくくりとして好調な結果となりました。含み益率は56.6%まで拡大し、累計投資額1,097万円に対して621万円の含み益を積み上げています。
1年前との比較
| 項目 | 2024年12月 | 2023年12月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 1,717万円 | 1,050万円 | +667万円 |
| 含み損益 | +621万円 | +244万円 | +377万円 |
| 損益率 | +56.6% | +30.3% | +26.3pt |
2023年末から2024年末までの1年間で、評価額は667万円増加。含み益率も30.3%から56.6%まで大きく伸び、まさに株高・円安の追い風を最大限に受けた1年となりました。
12月の世界経済トピック
日経平均は35年ぶりに年末終値の最高値を更新
12月の世界主要8株価指数の月間騰落率では日経平均が上昇率トップとなり、月間+4.4%を記録。2024年通年では前年末比6,430円37銭(+19.21%)高となり、2年連続の上昇で35年ぶりに年末終値の最高値を更新しました。円安進行と自動車など輸出セクターの上昇が主な要因です。
ドル円は年末にかけて再び円安、年間では140円台から160円台まで大きく変動
2024年のドル円は年初140.82円でスタートし、7月3日に年間高値の161.99円、9月16日に年間安値の139.56円をつけるなど、非常に振れ幅の大きい1年でした。11月のトランプ氏当選以降は日米金利差を意識した円安が再燃し、年末は157円台で取引を終えています。
1年を通じて振り返ると、為替介入(4月末〜5月初)、37年半ぶりの円安更新(6月末)、令和のブラックマンデー(8月)、大統領選後の円安再燃(11〜12月)と、為替がジェットコースターのように動いた1年でした。
オルカン関連ニュース
2024年は新NISA制度がスタートした記念すべき年でもあり、つみたて投資枠の代表的な投資先としてオルカンへの資金流入が続いた1年でした。純資産総額も年間を通じて大きく拡大しています。
まとめと今後の注目ポイント:2024年を振り返って
2024年は評価額が年初の1,050万円(2023年末)から年末の1,717万円まで、1年間で667万円増加するという、振り返ってみると驚くほど順調な1年でした。日経平均のバブル後最高値更新、4万円突破、令和のブラックマンデー、米大統領選と、話題に事欠かない1年でしたが、月ごとの一喜一憂よりも「淡々と積立を続ける」姿勢を貫いたことが、この結果につながったと感じています。
特に8月の暴落時に積立を止めなかったことは、結果的に大きな意味を持ちました。下落局面こそ多くの口数を積み増せるチャンスであることを、身をもって実感した1年でした。
2025年に向けての注目ポイント
- トランプ新政権の政策(関税・減税など)が世界経済に与える影響
- 2024年の大幅な円安が2025年も続くか、反転するか
- 日銀の追加利上げペースと日本株市場への影響
2025年も引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。
※この記事は2025年1月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。
