この記事のポイント

  • 2025年1月のオルカン含み益は+622万円(前月比+1万円)でほぼ横ばいスタート
  • DeepSeekショック(1/27)で一時ナスダック急落も、月末には落ち着きを取り戻す
  • 投資開始から4年3ヶ月、累計投資額1,118万円に対し損益率は55.6%

2025年最初の月が終わりました。1月はトランプ大統領の就任やDeepSeekショックなど、大きなイベントが相次ぎましたが、オルカンの運用成績はほぼ横ばいという結果でした。

投資開始から4年3ヶ月。淡々と積み立てを続けた結果を振り返ります。

2025年1月の運用実績

項目2025年1月前月(12月)前月比
累計投資額1,118万円1,097万円+21万円
評価額1,740万円1,717万円+23万円
含み損益+622万円+621万円+1万円
損益率55.6%56.6%-1.0pt
基準価額27,705円27,686円+0.1%

評価額は+23万円の増加でしたが、これは積立分(20万円)の影響が大きく、含み益ベースでは+1万円とほぼ横ばいです。損益率は55.6%と、前月の56.6%からやや低下しました。

1年前との比較

項目2025年1月2024年1月変化
累計投資額1,118万円856万円+262万円
評価額1,740万円1,158万円+582万円
含み損益+622万円+302万円+320万円
損益率55.6%35.3%+20.3pt

1年前と比較すると、含み益は+302万円から+622万円へと倍増以上の成長です。積立を続けながら市場の恩恵を受けた結果、損益率も35.3%から55.6%へ大きく改善しました。

2025年1月の世界経済トピック

トランプ大統領就任とスターゲート計画

1月20日にトランプ氏が第47代大統領に就任しました。就任直後にAIインフラへ最大5,000億ドルを投じる「スターゲート計画」を発表し、市場はAI関連銘柄を中心に上昇しました。

DeepSeekショック(1/27)

1月27日、中国のAI企業DeepSeekが低コストで高性能なAIモデルを公開。米国のAI企業の優位性が揺らぐとの見方からナスダックが急落し、NVIDIA株は一時17%安となりました。ただし月末にかけて市場は落ち着きを取り戻しています。

為替動向

ドル円は155〜158円台で推移しました。円安基調は続いており、オルカンの円建て評価額を下支えする要因となっています。

まとめと注目ポイント

2025年のスタートは、含み益+622万円でほぼ横ばいという穏やかな結果でした。DeepSeekショックで一時的に動揺はあったものの、月間ベースでは影響は限定的でした。

2月以降は、トランプ政権の政策動向、特に関税政策がどう展開するかが最大の注目点です。引き続き淡々と積み立てを継続していきます。

※この記事は2025年1月末時点のデータに基づいています。投資判断はご自身の責任でお願いします。本記事は特定の金融商品を推奨するものではありません。データは2025年2月時点で取得したものであり、最新の情報と異なる場合があります。

ABOUT ME
Yuzuriha
2020年よりeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一本での積立を継続。現在の総資産は約6,000万円(2026年時点)。2022年の世界株安で一時▲200万円の含み損を経験しながらも積立を止めず、2024年に大きく回復。「シンプルなインデックス投資で確実に資産形成できることを証明する」をテーマに発信中。本ブログの全記事は6年間の投資実績をもとに執筆しています。投資の知識だけでなく、実際に経験した暴落・回復の心理面も正直に伝えることを大切にしています。