この記事の結論

  • 評価額706万円、含み益100万円(前月比+16万円)
  • 基準価額は前月比+2%の17,474円
  • 米国の債務上限問題が市場の新たな懸念材料として浮上

2023年4月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

銀行破綻の余波が落ち着きを見せる中、評価額は700万円の大台を突破。含み益も100万円に到達しました。一方で米国の債務上限問題という新たな懸念材料が浮上し始めた月でもあります。

2023年4月の運用実績

項目2023年4月2023年3月前月比
積立額(当月)8.3万円6.6万円+1.7万円
累計投資額606万円598万円+8.3万円
評価額706万円682万円+24万円
含み損益+100万円+84万円+16万円
損益率+16.5%+14.0%+2.5pt
基準価額17,474円17,078円+2%

4月は評価額が24万円増加し、含み益は初めて100万円の大台に到達しました。銀行破綻の動揺から市場が落ち着きを取り戻したことが、堅調な結果につながっています。

1年前との比較

項目2023年4月2022年4月変化
評価額706万円486万円+220万円
含み損益+100万円+64万円+36万円
損益率+16.5%+15.2%+1.3pt

1年前と比べて評価額は220万円増加。含み益率もじわじわと改善しており、2022年の下落局面から着実に立ち直りつつあることが分かります。

4月の世界経済トピック

米国の債務上限問題が浮上

米国では政府債務が法定上限に近づき、議会での引き上げ交渉が注目を集め始めました。歴史的に債務上限問題は土壇場で解決されることが多いものの、万が一デフォルト(債務不履行)に陥れば市場に大きな打撃を与えかねないため、投資家心理の重荷となり始めた月です。

この問題は5月にかけてさらに緊迫化していくことになります。

オルカン関連ニュース

銀行破綻の連鎖は限定的にとどまり、市場全体としては落ち着きを取り戻しました。オルカンの評価額もその安心感を反映する形で回復基調を強めています。

まとめと今後の注目ポイント

2023年4月は評価額700万円・含み益100万円という節目を超え、投資を続けてきた成果を実感できる月となりました。一方で債務上限問題という新たな不安材料も出てきており、5月以降も気が抜けない展開が予想されます。

5月以降の注目ポイント

  • 米国債務上限問題の交渉の行方
  • 半導体・AI関連株の決算内容
  • FRBの次回会合での利上げ判断

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2023年5月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。