【2021年2月】オルカン運用実績レポート|評価額152万円・米長期金利上昇でグロース株軟調
この記事の結論
- 評価額152万円、含み益13万円(前月比+4万円)
- 基準価額は前月比+3%の13,583円
- 米長期金利の上昇でグロース株がやや軟調に
2021年2月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。
まとまった追加投資もあり、評価額は152万円まで増加しました。一方で米国では長期金利の上昇を受け、これまで相場を牽引してきたハイテク株にやや変調の兆しが見え始めた月でもあります。
Contents
2021年2月の運用実績
| 項目 | 2021年2月 | 2021年1月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 38.7万円 | 4.3万円 | +34.4万円 |
| 累計投資額 | 139万円 | 100万円 | +38.7万円 |
| 評価額 | 152万円 | 110万円 | +42万円 |
| 含み損益 | +13万円 | +9万円 | +4万円 |
| 損益率 | +9.4% | +9.4% | ±0.0pt |
| 基準価額 | 13,583円 | 13,130円 | +3% |
2月はまとまった追加投資(38.7万円)を行ったこともあり、評価額が42万円増加しました。損益率は9.4%で前月と横ばいですが、これは追加投資分が評価額の増加に反映されるまでに時間差があるためで、資産形成自体は順調に進んでいます。
2月の世界経済トピック
米長期金利の上昇でグロース株に変調の兆し
2月は、ワクチン普及と経済再開への期待からインフレ懸念が徐々に台頭し、米長期金利(10年国債利回り)が上昇を始めました。これまで低金利を追い風に上昇を続けてきたハイテク・グロース株にとっては逆風となり、月後半にかけてやや不安定な値動きが見られるようになりました。
オルカンは特定セクターに偏らない分散投資のため、こうしたグロース株特有の調整の影響は限定的でした。
まとめと今後の注目ポイント
金利上昇という新しいテーマが市場に意識され始めた月でした。今後の相場動向を左右する重要な変数になりそうなので、引き続き注視していきます。
3月以降の注目ポイント
- 米長期金利がさらに上昇するか
- グロース株からバリュー株への資金シフトが進むか
- 米国の追加経済対策の規模と内容
引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。
※この記事は2021年3月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。
