【2021年3月】オルカン運用実績レポート|評価額262万円・リフレトレードでバリュー株優勢
この記事の結論
- 評価額262万円、含み益22万円(前月比+9万円)
- 基準価額は前月比+6%の14,347円
- 「リフレトレード」でバリュー株優勢、金利上昇は続く
2021年3月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。
大きな追加投資もあり、評価額は262万円まで増加。市場では景気回復期待を背景にした「リフレトレード」が意識され、値動きに特徴のある1カ月でした。
Contents
2021年3月の運用実績
| 項目 | 2021年3月 | 2021年2月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 101万円 | 38.7万円 | +62.3万円 |
| 累計投資額 | 240万円 | 139万円 | +101万円 |
| 評価額 | 262万円 | 152万円 | +110万円 |
| 含み損益 | +22万円 | +13万円 | +9万円 |
| 損益率 | +9.2% | +9.4% | -0.2pt |
| 基準価額 | 14,347円 | 13,583円 | +6% |
3月は101万円という大きな追加投資を行い、累計投資額は240万円に。評価額も262万円まで一気に増加しました。この月の増加の多くは追加投資によるものですが、基準価額自体も+6%と好調でした。
3月の世界経済トピック
「リフレトレード」でバリュー株優勢、金利上昇続く
ワクチン接種の進展と大型経済対策への期待から、「景気が正常化に向かう」という見方(リフレトレード)が強まりました。銀行・エネルギー・資源関連などの伝統的な「バリュー株」に資金が向かう一方、金利上昇に弱いハイテク・グロース株はやや調整含みの展開に。米10年国債利回りは1.7%台まで上昇し、2020年のコロナショック直後の水準からは大きく回復しました。
オルカンは世界中の様々なセクター・スタイルの銘柄に自動的に分散されるため、こうした「グロースからバリューへ」といったスタイルの変化にも柔軟に対応できる点が強みです。
まとめと今後の注目ポイント
景気回復期待とインフレ懸念が同時に高まる、独特の相場環境となった3月でした。金利動向が引き続き市場の焦点になりそうです。
4月以降の注目ポイント
- 米長期金利の上昇ペースが落ち着くか
- 企業決算がインフレ懸念にどう反応するか
- バリュー株優勢の流れが続くか
引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。
※この記事は2021年4月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。
