この記事の結論

  • 評価額808万円、含み益189万円(前月比+57万円)
  • 基準価額は前月比+8%の19,676円
  • 米国債務上限問題が解決し、株式市場に安心感が広がる

2023年6月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

懸念されていた米国の債務上限問題が解決し、上半期の締めくくりとして評価額は大きく伸びました。月間の伸び幅は上半期で最大となっています。

2023年6月の運用実績

項目2023年6月2023年5月前月比
積立額(当月)6.6万円6.6万円±0
累計投資額620万円613万円+6.6万円
評価額808万円745万円+63万円
含み損益+189万円+132万円+57万円
損益率+30.5%+21.5%+9.0pt
基準価額19,676円18,280円+8%

6月は評価額が63万円増加し、含み益率も一気に30.5%まで拡大しました。債務上限問題という不確実性が取り除かれたことで、市場全体にリスクオンムードが広がった結果です。

1年前との比較

項目2023年6月2022年6月変化
評価額808万円495万円+313万円
含み損益+189万円+55万円+134万円
損益率+30.5%+12.5%+18.0pt

1年前と比べて評価額は313万円増加。2022年6月はインフレ懸念で株安が進んでいた時期だっただけに、この1年での回復ぶりが際立つ結果となりました。

6月の世界経済トピック

債務上限問題が正式に解決

5月27日にバイデン大統領とマッカーシー下院議長が債務上限の引き上げで基本合意し、6月3日には債務上限適用停止法案が成立。長らく市場の重荷となっていた債務上限問題が正式に解決しました。デフォルト(債務不履行)という最悪のシナリオが回避されたことで、投資家心理は大きく改善しました。

この安心感を背景に、上半期の締めくくりとして日米欧の株式市場は軒並み堅調に推移し、オルカンの評価額も大きく押し上げられました。

オルカン関連ニュース

上半期を通じて振り返ると、1月の654万円から6月の808万円まで、半年で154万円評価額が増加しました。銀行破綻や債務上限問題といった不安材料がありながらも、積立を継続したことで着実な成長を実現できています。

まとめと今後の注目ポイント

2023年上半期は、銀行破綻・債務上限問題という2つの大きな不安材料を乗り越え、AI関連株や日本株の活況にも支えられて着実な資産成長を実現できました。「不安材料が出ても、積立を止めない」という基本姿勢の大切さを改めて実感する半年でした。

7月以降の注目ポイント

  • FRBの利上げが最終局面を迎えるか
  • 日銀の金融政策修正(YCC)の思惑
  • AI関連株の上昇がどこまで続くか

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2023年7月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。