この記事の結論

  • 評価額552万円、含み益79万円(前月比-10万円)
  • 基準価額は前月比-2%の17,017円
  • 暗号資産取引所FTXが破綻。FRBは利上げ減速を示唆

2022年11月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。暗号資産業界を揺るがす大型破綻がありましたが、株式市場全体への影響は限定的でした。

2022年11月の運用実績

項目2022年11月2022年10月前月比
積立額(当月)6.6万円6.6万円±0
累計投資額473万円466万円+6.6万円
評価額552万円555万円-3万円
含み損益+79万円+89万円-10万円
損益率+16.7%+19.1%-2.4pt
基準価額17,017円17,321円-2%

評価額はわずかに減少し、ほぼ横ばいの1カ月でした。10月の急反発からの一服という位置づけです。

1年前との比較

項目2022年11月2021年11月変化
評価額552万円392万円+160万円
含み損益+79万円+60万円+19万円
損益率+16.7%+18.1%-1.4pt

1年前と比べれば評価額は160万円増加。厳しい相場が続く中でも、資産は着実に積み上がり続けています。

11月の世界経済トピック

暗号資産取引所FTXが電撃破綻

11月11日、世界第2位の暗号資産取引所FTXが破産を申請しました。創業者サム・バンクマンフリード氏の関連会社アラメダ・リサーチが保有する資産の多くが、価値の裏付けに乏しい独自トークンだったことが発覚し、資金繰りが一気に行き詰まったことが原因です。暗号資産市場全体に強い動揺が走り、規制強化への懸念も広がりました。ただし、株式市場全体への直接的な波及は限定的でした。

FRBが利上げ減速の可能性を示唆

月末にかけて複数のFRB高官から「利上げペースを減速させる時期が近い」との発言が相次ぎ、市場では12月FOMCでの利上げ幅が0.75%から0.5%へ縮小するとの見方が強まりました。これが株式市場の下支え要因となりました。

まとめと今後の注目ポイント

暗号資産という新しい資産クラスの脆さが露呈した月でしたが、オルカンのような伝統的な株式インデックスへの分散投資とは性質が異なります。地に足のついた長期投資の重要性を再確認する出来事でした。

12月以降の注目ポイント

  • 12月FOMCで利上げ幅が実際に縮小するか
  • FTX破綻の余波が他の金融機関に広がらないか
  • 2022年通年でのオルカンのパフォーマンス総括

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2022年12月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。