【2023年1月】オルカン運用実績レポート|評価額654万円・FRB利上げ減速への期待
この記事の結論
- 評価額654万円、含み益69万円(前月比+22万円)
- 基準価額は前月比+4%の16,696円
- FRBの利上げペースが2会合連続で縮小し、市場に安心感
2023年1月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。
2022年の大幅な利上げによる株安局面が続いていましたが、1月はFRBの利上げペース減速期待から市場に落ち着きが戻り、評価額は堅調に増加しました。
2023年1月の運用実績
| 項目 | 2023年1月 | 2022年12月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 105.3万円 | 6.6万円 | +98.7万円 |
| 累計投資額 | 585万円 | 480万円 | +105.3万円 |
| 評価額 | 654万円 | 526万円 | +128万円 |
| 含み損益 | +69万円 | +47万円 | +22万円 |
| 損益率 | +11.8% | +9.8% | +2.0pt |
| 基準価額 | 16,696円 | 16,024円 | +4% |
1月は年始のボーナス的な追加投資もあり、累計投資額が585万円まで増加。評価額も654万円まで伸び、含み益は69万円となりました。2022年の株安局面から、ようやく反発の兆しが見え始めた月です。
1年前との比較
| 項目 | 2023年1月 | 2022年1月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 654万円 | 428万円 | +226万円 |
| 含み損益 | +69万円 | +46万円 | +23万円 |
| 損益率 | +11.8% | +12.0% | -0.2pt |
1年前と比べて評価額は226万円増加。損益率自体はほぼ横ばいですが、2022年の株安局面でも積立を継続してきたことで、投資元本が着実に積み上がっています。
1月の世界経済トピック
FRBの利上げペースが2会合連続で縮小
2023年1月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利上げ幅を0.25%ポイントに縮小することが決定されました。これは2会合連続の利上げ幅縮小で、2022年に急ピッチで進んだ利上げが終盤に差し掛かっていることを示唆する動きでした。FRBは2月・3月にもそれぞれ0.25%の利上げを行い、最終的な政策金利水準(ターミナルレート)として4.75〜5.00%を想定していました。
利上げ減速への期待から長期金利は低下し、株式市場には安心感が広がりました。ドルも上昇一服となり、円を含む主要通貨に対して軟調に推移しました。
オルカン関連ニュース
2022年は世界的な株安・金利上昇でオルカンにとっても厳しい1年でしたが、2023年はその反動から緩やかな回復基調でスタートしました。
まとめと今後の注目ポイント
2023年のスタートは、2022年の厳しい相場環境からの反発を感じさせる月となりました。積立を止めずに続けてきたことで、株安局面でも多くの口数を積み増せていたことが、この反発局面でのリターンにつながっています。
ただしFRBの利上げ自体はまだ継続中であり、今後も金利動向に市場が神経質になる展開が予想されます。
2月以降の注目ポイント
- FRBの利上げがいつ打ち止めになるか
- インフレ指標の鈍化が続くか
- 中国のゼロコロナ政策解除後の経済動向
引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。
※この記事は2023年2月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。
