この記事の結論

  • 評価額428万円、含み益46万円(前月比-28万円)
  • 基準価額は前月比-6%の15,900円
  • FRBの積極的な利上げ観測でグロース株中心に大幅調整

2022年1月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。市場はFRBの積極的な金融引き締めを織り込み始め、2022年は厳しいスタートとなりました。

2022年1月の運用実績

項目2022年1月2021年12月前月比
積立額(当月)13.3万円36.6万円-23.3万円
累計投資額382万円369万円+13.3万円
評価額428万円443万円-15万円
含み損益+46万円+74万円-28万円
損益率+12.0%+20.1%-8.1pt
基準価額15,900円16,971円-6%

1月は評価額が15万円減少し、久しぶりの下落月となりました。含み益率も20.1%から12.0%へと大きく低下。2021年の順調な右肩上がりから一転、2022年は厳しい相場環境からのスタートとなりました。

1年前との比較

項目2022年1月2021年1月変化
評価額428万円110万円+318万円
含み損益+46万円+9万円+37万円
損益率+12.0%+9.0%+3.0pt

月間では下落したものの、1年前と比べれば評価額は318万円増加。短期の下落に動揺せず、長期のトレンドで判断することの大切さを改めて意識させられる月でした。

1月の世界経済トピック

FRBの積極的な利上げ観測でグロース株が大幅調整

米国の消費者物価指数(CPI)は1月に前年同期比+7.5%まで上昇し、約40年ぶりの高水準を記録しました。これを受けてFRBが想定より積極的に利上げを進めるとの観測が急速に強まり、金利上昇に弱いハイテク・グロース株を中心に大きく売られました。2021年まで市場を牽引してきたグロース株の調整が、2022年最初の大きなテーマとなりました。

まとめと今後の注目ポイント

2021年の順調な相場から一転、2022年は「金融引き締め」という新しい相場環境への適応が求められる年になりそうです。下落局面こそ、いつも通りの金額を積み立て続けることが重要だと考えています。

2月以降の注目ポイント

  • FRBの利上げ開始時期と回数の見通し
  • インフレ指標がピークアウトするか
  • 地政学リスク(ロシア・ウクライナ国境情勢)の行方

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2022年2月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。