この記事の結論

  • 評価額486万円、含み益64万円(前月比-21万円)
  • 基準価額は前月比-4%の16,561円
  • FRB高官から大幅利上げを示唆する発言が相次ぎ、株式市場は下落

2022年4月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。FRBのタカ派姿勢が一段と鮮明になり、株式市場は明確な下落となりました。

2022年4月の運用実績

項目2022年4月2022年3月前月比
積立額(当月)6.6万円16.6万円-10万円
累計投資額422万円415万円+6.6万円
評価額486万円500万円-14万円
含み損益+64万円+85万円-21万円
損益率+15.2%+20.5%-5.3pt
基準価額16,561円17,283円-4%

4月は評価額が14万円減少し、2022年に入って最も明確な下落月となりました。500万円の大台から一転しての調整です。

1年前との比較

項目2022年4月2021年4月変化
評価額486万円275万円+211万円
含み損益+64万円+32万円+32万円
損益率+15.2%+13.1%+2.1pt

月間では下落しましたが、1年前と比べれば評価額は211万円増加。短期の調整局面でも、長期のトレンドはまだプラスを保っています。

4月の世界経済トピック

FRB高官から大幅利上げ示唆が相次ぐ

FRBのパウエル議長をはじめとする高官から、次回以降の会合で0.5%の利上げを検討する旨の発言が相次ぎました。インフレが想定以上に根強いとの見方が広がり、市場では年内複数回の大幅利上げが織り込まれるように。金利上昇に敏感なハイテク・グロース株を中心に、ナスダック総合指数など主要指数は大きく下落しました。

まとめと今後の注目ポイント

「利上げペースが想定より速まるのでは」という警戒感が、いよいよ本格的に株式市場の重荷になり始めました。2022年はこれまでとは異なる、厳しい相場環境を覚悟する必要がありそうです。

5月以降の注目ポイント

  • 5月FOMCで0.5%の利上げが実施されるか
  • インフレ指標のピークアウトの兆しがあるか
  • 中国のロックダウン(上海など)が世界経済に与える影響

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2022年5月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。