【2021年9月】オルカン運用実績レポート|評価額313万円に減少・中国恒大集団の経営危機
この記事の結論
- 評価額313万円、含み益44万円(前月比-5万円)
- 基準価額は前月比-2%の15,544円
- 中国恒大集団の経営危機で世界的に株価が急落
2021年9月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。中国不動産大手・恒大集団の経営危機をきっかけに、投資開始から初めての明確な下落月となりました。
Contents
2021年9月の運用実績
| 項目 | 2021年9月 | 2021年8月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 4.4万円 | 3.3万円 | +1.1万円 |
| 累計投資額 | 269万円 | 265万円 | +4.4万円 |
| 評価額 | 313万円 | 314万円 | -1万円 |
| 含み損益 | +44万円 | +49万円 | -5万円 |
| 損益率 | +16.4% | +18.5% | -2.1pt |
| 基準価額 | 15,544円 | 15,819円 | -2% |
9月は評価額がわずかに減少し、投資開始から初めての明確な下落月となりました。それでも含み益は44万円のプラスを維持しており、慌てる必要のない範囲の調整でした。
9月の世界経済トピック
中国恒大集団の経営危機で世界株安
中国の不動産大手・中国恒大集団の資金繰り悪化が表面化し、9月20日には世界的に株価が急落しました。香港ハンセン指数が-3.3%、米NYダウが-1.78%、日経平均も翌21日に660円(-2.1%)安となるなど、世界同時株安の様相を呈しました。恒大集団の負債総額は約33.3兆円規模ともいわれ、中国の金融システムへの波及リスクが懸念されました。
結果的にはその後、中国政府の管理下で秩序だった処理が進むとの見方が広がり、市場の混乱は限定的なものにとどまりました。それでも「積立を始めて初めての下落」を経験したことで、長期投資家としての心構えを試された月でした。
まとめと今後の注目ポイント
初めての下落局面でしたが、慌てて売らずに淡々と積立を継続しました。むしろ「安く買えるチャンス」と捉え、いつも通りの金額を積み立てています。
10月以降の注目ポイント
- 恒大集団問題が中国経済全体に波及しないか
- FRBのテーパリング正式発表のタイミング
- 10月からの決算シーズンの内容
引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。
※この記事は2021年10月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。
