この記事の結論

  • 評価額369万円、含み益64万円(前月比+20万円)
  • 基準価額は前月比+6%の16,530円
  • 恒大集団問題への懸念が後退し、好調な決算を背景に株価は急反発

2021年10月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。前月の下落から一転、力強い反発となりました。今回から積立開始1年前との比較データも掲載します。

2021年10月の運用実績

項目2021年10月2021年9月前月比
積立額(当月)36.6万円4.4万円+32.2万円
累計投資額306万円269万円+36.6万円
評価額369万円313万円+56万円
含み損益+64万円+44万円+20万円
損益率+20.9%+16.4%+4.5pt
基準価額16,530円15,544円+6%

10月は評価額が56万円増加し、含み益率は20.9%まで拡大しました。前月の下落局面で積立を止めなかったことが、この反発局面でしっかりとリターンにつながっています。

投資開始から1年:2020年10月との比較

項目2021年10月2020年10月変化
評価額369万円33万円+336万円
含み損益+64万円-1万円+65万円
損益率+20.9%-3.0%+23.9pt

今回から積立開始1年前との比較ができるようになりました。投資を始めた月の含み損-3.0%から、1年でプラス20.9%へ。この1年は積立と市場の追い風の両方が重なった、非常に恵まれたスタートだったと感じています。

10月の世界経済トピック

恒大集団懸念が後退、好決算で株価は急反発

9月に急落した反動もあり、10月は世界的に株価が急反発しました。恒大集団問題への過度な懸念が後退したことに加え、米国企業の第3四半期決算が総じて市場予想を上回る好内容だったことが支えとなりました。

まとめと今後の注目ポイント

投資を始めてちょうど1年。この1年で「株高の恩恵」と「初めての下落」の両方を経験し、良い時も悪い時も淡々と積立を続けることの大切さを実感しました。

11月以降の注目ポイント

  • FRBのテーパリング正式発表
  • 新たな変異株の出現有無
  • 年末商戦を控えたサプライチェーン問題

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2021年11月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。