この記事の結論

  • 評価額677万円、含み益86万円(前月比+17万円)
  • 基準価額は前月比+3%の17,131円
  • 利上げ長期化観測が再燃し、米国株はやや軟調に

2023年2月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

1月は利上げ減速への期待で株高が進みましたが、2月は一転して利上げ長期化観測が強まり、米国株は軟調な場面がありました。それでも評価額は増加を維持しています。

2023年2月の運用実績

項目2023年2月2023年1月前月比
積立額(当月)6.6万円105.3万円-98.7万円
累計投資額591万円585万円+6.6万円
評価額677万円654万円+23万円
含み損益+86万円+69万円+17万円
損益率+14.6%+11.8%+2.8pt
基準価額17,131円16,696円+3%

2月は評価額が23万円増加し、含み益率は14.6%まで伸びました。積立額は通常ペースの6.6万円に戻り、1月のような大きな追加投資はありませんでしたが、基準価額の上昇が評価額を支えています。

1年前との比較

項目2023年2月2022年2月変化
評価額677万円441万円+236万円
含み損益+86万円+43万円+43万円
損益率+14.6%+10.8%+3.8pt

1年前と比べて評価額は236万円増加。含み損益も倍増しており、着実に資産形成が進んでいることが分かります。

2月の世界経済トピック

利上げ長期化観測の再燃

2月は、FRBによる利上げ長期化観測や長期金利の上昇を嫌気し、米国市場は下落する場面がありました。1月時点での「利上げペース減速」への期待とは裏腹に、インフレの根強さを示す経済指標が相次いだことで、利上げが想定より長引くとの見方が市場で強まりました。

為替市場では、米利上げ幅縮小観測の後退を受けて長期金利が上昇し、ドルはやや軟調に推移する場面もありましたが、月を通じては底堅い展開でした。

オルカン関連ニュース

米国株が軟調な場面がありながらも、世界47カ国に分散するオルカンは相対的に値動きがマイルドで、評価額のプラスを維持しました。

まとめと今後の注目ポイント

2023年2月は「利上げがいつ終わるか」という市場の思惑が一喜一憂を生んだ月でした。短期的なニュースに振り回されず、淡々と積立を続けることの重要性を改めて感じます。

3月には金融システムに関わる大きな出来事が控えていますが、この時点ではまだ市場もその予兆を捉えていませんでした。

3月以降の注目ポイント

  • インフレ指標の推移とFRBの次の一手
  • 米国の雇用統計の強弱
  • 金融機関の決算内容

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2023年3月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。