この記事の結論

  • 評価額1,236万円、含み益360万円(前月比+58万円)
  • 基準価額は前月比+5%の23,162円
  • 日経平均株価がバブル期の史上最高値を34年ぶりに更新

2024年2月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

日本市場では日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新するという歴史的な出来事があった月です。円安基調も続き、オルカンの評価額も順調に増加しました。

2024年2月の運用実績

項目2024年2月2024年1月前月比
積立額(当月)20万円50万円-30万円
累計投資額876万円856万円+20万円
評価額1,236万円1,158万円+78万円
含み損益+360万円+302万円+58万円
損益率+41.1%+35.3%+5.8pt
基準価額23,162円22,062円+5%

2月も評価額は78万円増加し、含み益率は41.1%まで上昇しました。積立額こそ1月のボーナス分から通常ペースの20万円に戻りましたが、基準価額の上昇が評価額を力強く押し上げています。

1年前との比較

項目2024年2月2023年2月変化
評価額1,236万円677万円+559万円
含み損益+360万円+86万円+274万円
損益率+41.1%+14.6%+26.5pt

1年前と比べて評価額は559万円の増加。株高・円安の両方が重なったこの1年で、含み益率は14.6%から41.1%まで大きく伸びました。

2月の世界経済トピック

日経平均、34年ぶりに史上最高値を更新

2024年2月22日、日経平均株価はバブル期の史上最高値(1989年12月につけた38,915円)を34年ぶりに更新しました。半導体関連株を中心とした好業績や、海外投資家の資金流入が背景にあります。

オルカンの日本株比率は約5%と一部にとどまりますが、世界全体の株高ムードの一角として、この日本市場の活況もオルカンの評価額にプラスに寄与しました。

ドル円は150円台に接近

2月のドル円相場は月初の146.87円から上昇傾向が続き、2月19日時点で150.01円に達しました。特に2月5日から9日、14日にかけて円安が加速し、月初から約3.5円の円安・ドル高が進みました。

この円安進行が、外貨建て資産を多く保有するオルカンの評価額を押し上げる方向に働き続けています。

オルカン関連ニュース

新NISA開始から2カ月が経過し、つみたて投資枠での資金流入が継続。オルカンの純資産総額も着実に積み上がっています。

まとめと今後の注目ポイント

2024年2月は日本株市場にとって歴史的な月となりました。日経平均の最高値更新というニュースは大きく報じられましたが、オルカンは日本株に集中投資しているわけではないため、世界全体の分散効果を実感する結果となりました。

円安の追い風が続いていますが、為替はいずれ反転する可能性もあります。短期の値動きに惑わされず、長期目線で積立を継続する方針は変わりません。

3月以降の注目ポイント

  • 日経平均が4万円の大台に到達するか
  • ドル円が150円を明確に超えて推移するか
  • 米国の主要企業決算とFRBの金融政策スタンス

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2024年3月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。