この記事の結論

  • 評価額1,611万円、含み益556万円(前月比+103万円)
  • 基準価額は前月比+7%の26,623円
  • 米大統領選を前に「トランプトレード」が活発化し株高が進行

2024年10月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

11月に迫った米大統領選挙を前に、市場では「トランプトレード」が活発化。評価額は月間103万円増と、2024年でも有数の伸びを記録しました。

2024年10月の運用実績

項目2024年10月2024年9月前月比
積立額(当月)20万円30万円-10万円
累計投資額1,056万円1,036万円+20万円
評価額1,611万円1,489万円+122万円
含み損益+556万円+453万円+103万円
損益率+52.7%+43.7%+9.0pt
基準価額26,623円24,913円+7%

10月は評価額が122万円増加し、2024年で最大の月間伸び幅となりました。含み益率も52.7%に達し、投資元本の半分以上に相当する含み益を積み上げています。

1年前との比較

項目2024年10月2023年10月変化
評価額1,611万円849万円+762万円
含み損益+556万円+167万円+389万円
損益率+52.7%+24.5%+28.2pt

1年前と比べて評価額は762万円増加。この1年で含み益率は24.5%から52.7%へと倍以上に拡大しました。

10月の世界経済トピック

米大統領選を前に「トランプトレード」が活発化

11月5日に迫った米大統領選挙を前に、世論調査でトランプ氏の優勢が意識される場面が増え、市場では減税策や規制緩和を見込んだ「トランプトレード」が活発になりました。金融機関、石油関連、防衛関連などのセクターを中心に思惑買いが広がり、株価を押し上げました。

選挙結果を見極めたいという投資家心理から本来はやや様子見ムードになりやすい時期ですが、2024年10月は先回りした資金流入によって株高が進んだ月となりました。

オルカン関連ニュース

米大統領選を控え市場のボラティリティが高まりやすい時期でしたが、オルカンは世界47カ国に分散しているため、米国単独の政治イベントによる影響も相対的に緩和される構造になっています。

まとめと今後の注目ポイント

2024年10月は選挙前の思惑買いにより株高が進み、評価額は1,611万円まで到達しました。政治イベントに市場が敏感に反応する典型的な月だったといえます。

選挙結果次第では相場が大きく振れる可能性もあるため、11月は特に注意深く見ていきたいと思います。

11月以降の注目ポイント

  • 米大統領選挙の結果とその後の市場の反応
  • 選挙後の政策期待が実際の株価にどう反映されるか
  • 年末に向けた資金の動き(掉尾の一振など)

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2024年11月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。