この記事の結論

  • 評価額492万円、含み益64万円(前月比±0万円)
  • 基準価額は前月比±0%の16,553円
  • FRBが0.5%の利上げを実施も、市場は方向感の乏しい展開

2022年5月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。FRBがいよいよ大幅利上げに踏み切りましたが、市場は「織り込み済み」として一進一退の展開となりました。

2022年5月の運用実績

項目2022年5月2022年4月前月比
積立額(当月)6.6万円6.6万円±0
累計投資額428万円422万円+6.6万円
評価額492万円486万円+6万円
含み損益+64万円+64万円±0万円
損益率+15.0%+15.2%-0.2pt
基準価額16,553円16,561円±0%

評価額は6万円増加したものの、含み益額はほぼ横ばい。基準価額も前月とほとんど変わらず、方向感の定まらない一進一退の相場が続いています。

1年前との比較

項目2022年5月2021年5月変化
評価額492万円281万円+211万円
含み損益+64万円+35万円+29万円
損益率+15.0%+14.2%+0.8pt

1年前と比べれば評価額は211万円増加。方向感の乏しい相場でも、長期のトレンドはかろうじてプラスを維持しています。

5月の世界経済トピック

FRBが0.5%の利上げを実施

5月4日のFOMCで、FRBは2000年以来となる0.5%の利上げを実施し、FF金利誘導目標を0.75〜1.00%に引き上げました。同時にバランスシートの縮小(量的引き締め)開始も発表。パウエル議長が会見で「0.75%の利上げは積極的に検討していない」と述べたことが好感され、株式市場は一時反発しましたが、その後は上海のロックダウン長期化やインフレ長期化懸念から、方向感の乏しい展開が続きました。

まとめと今後の注目ポイント

大きなイベントを消化しながらも、市場ははっきりとした方向性を見出せずにいます。こういう時こそ、相場観に頼らず淡々と積立を続けることの価値を感じます。

6月以降の注目ポイント

  • インフレ指標が本当にピークアウトするか
  • 中国のロックダウン解除の時期
  • FRBが0.75%の利上げに踏み切る可能性

引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。

※この記事は2022年6月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

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Yuzuriha
2015年投資開始。2020年10月からオルカン主軸の長期投資へシフトし毎月10万円積立中!大きな暴落でも売らずに続けた結果、オルカンは約2,800万到達(2026年8月時点)。暴落で不安になった時に「長期投資を続けよう!」と思えるサイトを目指します。