この記事の結論

  • 評価額2,332万円、含み益1,014万円1,000万円突破!
  • 基準価額は前月比+1.2%と小幅上昇ながら大台達成
  • 5年間の積立で投資額1,318万円が2,332万円に成長

2025年11月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

11月、ついに含み益が1,000万円の大台を突破しました。2020年10月に33万円から始めた積立投資が、5年1ヶ月で含み益1,014万円に到達。投資額1,318万円が2,332万円に成長しています。

2025年11月の運用実績

項目11月10月前月比
積立額(当月)20万円20万円±0
累計投資額1,318万円1,298万円+20万円
評価額2,332万円2,239万円+93万円
含み損益+1,014万円+941万円+73万円
損益率+76.9%+72.5%+4.4pt
基準価額32,705円32,308円+1.2%

含み益は10月の941万円から73万円増加し、1,014万円に。1,000万円の大台を突破しました。4月に420万円まで落ち込んだ含み益が、7ヶ月で594万円回復したことになります。

1年前との比較

項目2025年11月2024年11月変化
評価額2,332万円1,629万円+703万円
含み損益+1,014万円+553万円+461万円
損益率+76.9%+51.4%+25.5pt

1年間で含み益は461万円増加し、ほぼ倍増。損益率も51.4%から76.9%に大きく改善しています。

含み益1,000万円突破の意味

2020年10月に33万円で始めたオルカン積立。含み益が1,000万円を超えるまでの道のりを振り返ります。

  • 2020年10月:33万円でスタート、含み益-1万円
  • 2022年前半:世界的な利上げで含み益が一時停滞
  • 2024年後半:含み益500万円を突破
  • 2025年4月:トランプ関税ショックで420万円に急落
  • 2025年11月:ついに1,014万円で大台突破

途中で何度も暴落を経験しましたが、一度も売らずに積立を続けた結果です。「暴落時に売らない」「積立を止めない」という2つのルールを守り続けたことが、この成果につながりました。

11月の世界経済トピック

S&P500は年間+16.39%の堅調な年に

S&P500は11月に月間+0.13%とほぼ横ばいでしたが、年初来では+16%超の上昇。4月の関税ショックを乗り越え、堅調な1年となりました。

ドル円は155円前後で安定

ドル円は155円前後で安定推移。4月に139円台まで急落した円高は完全に一服し、緩やかな円安基調がオルカンの基準価額を下支えしました。

まとめと今後の注目ポイント

含み益1,000万円突破は、5年間コツコツ積み立てを続けた成果です。途中でやめなかったこと、暴落時に売らなかったことが最大の勝因でした。

  • 12月のFOMC:利下げ実施でS&P500の年末ラリーに期待
  • 年末の資産棚卸:2025年の投資成果を振り返る時期
  • 2026年の展望:中間選挙年のアノマリーと新たな投資環境

引き続き、毎月20万円の積立を淡々と続けていきます。

※この記事は2025年12月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

ABOUT ME
Yuzuriha
2020年よりeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一本での積立を継続。現在の総資産は約6,000万円(2026年時点)。2022年の世界株安で一時▲200万円の含み損を経験しながらも積立を止めず、2024年に大きく回復。「シンプルなインデックス投資で確実に資産形成できることを証明する」をテーマに発信中。本ブログの全記事は6年間の投資実績をもとに執筆しています。投資の知識だけでなく、実際に経験した暴落・回復の心理面も正直に伝えることを大切にしています。