この記事の結論

  • 評価額2,363万円、含み益1,024万円(前月比+10万円)
  • 基準価額は前月比+2.0%で2025年を締めくくり
  • 年間まとめ:評価額+646万円、含み益+403万円、S&P500は+16.39%

2025年12月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

12月はFOMCの利下げ決定を受けてS&P500が最高値を更新し、オルカンも前月比+2.0%で年末を迎えました。2025年を振り返ると、トランプ関税ショックという大きな試練を乗り越え、含み益1,000万円突破を達成した実りある1年でした。

2025年12月の運用実績

項目12月11月前月比
積立額(当月)20.7万円20万円+0.7万円
累計投資額1,339万円1,318万円+21万円
評価額2,363万円2,332万円+31万円
含み損益+1,024万円+1,014万円+10万円
損益率+76.5%+76.9%-0.4pt
基準価額33,365円32,705円+2.0%

1年前との比較

項目2025年12月2024年12月変化
評価額2,363万円1,717万円+646万円
含み損益+1,024万円+621万円+403万円
損益率+76.5%+56.6%+19.9pt

2025年の年間振り返り

項目2025年末2024年末年間変化
累計投資額1,339万円1,097万円+242万円
評価額2,363万円1,717万円+646万円
含み損益+1,024万円+621万円+403万円
基準価額33,365円27,686円+20.5%

2025年は波乱の1年でした。年間で投資額242万円を積み立て、評価額は646万円増加。運用益だけで404万円の利益を生みました。

2025年の主な出来事

  • 1月:DeepSeekショックでAI相場に冷や水
  • 2-3月:トランプ関税への懸念で市場が下落基調に
  • 4月:相互関税発表でS&P500暴落、ドル円139円台の急激な円高
  • 5月:S&P500が20年ぶりの9連騰で急回復
  • 7月:参院選、FRB利下げで市場安定
  • 9月:評価額2,000万円&基準価額30,000円をW突破
  • 10月:日経平均が史上初の5万円台に到達
  • 11月:含み益1,000万円突破!
  • 12月:FOMC利下げで年末ラリー、S&P500は年間+16.39%

12月の世界経済トピック

FOMCが0.25%利下げ、S&P500は最高値更新

12月のFOMCは市場予想通り0.25%の利下げを決定。S&P500はこれに好感して最高値を更新しました。2025年通年ではS&P500は+16.39%の上昇となり、年前半の関税ショックを完全に吸収しています。

ドル円は155〜158円台で年末を迎えた

ドル円は年末にかけて155〜158円台で推移。4月に139円台まで急落した円高から約20円戻し、円安がオルカンの基準価額を後押ししました。

まとめと2026年の展望

2025年は「暴落と回復」を経験した1年でした。4月のトランプ関税ショックで含み益が420万円まで減少したとき、積立を止めずに買い続けたことが、年末の1,024万円という結果につながっています。

  • 2026年は中間選挙年:年前半は軟調、後半に改善するアノマリーに注意
  • AI投資の本格化:ハイパースケーラーの設備投資がさらに拡大
  • 高市政権の経済政策:日本株のさらなる上昇要因に期待

引き続き、毎月20万円の積立を淡々と続けていきます。

※この記事は2026年1月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

ABOUT ME
Yuzuriha
2020年よりeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一本での積立を継続。現在の総資産は約6,000万円(2026年時点)。2022年の世界株安で一時▲200万円の含み損を経験しながらも積立を止めず、2024年に大きく回復。「シンプルなインデックス投資で確実に資産形成できることを証明する」をテーマに発信中。本ブログの全記事は6年間の投資実績をもとに執筆しています。投資の知識だけでなく、実際に経験した暴落・回復の心理面も正直に伝えることを大切にしています。