【2026年4月】オルカン運用実績レポート|停戦合意で含み益+262万円!日経平均は初の6万円台

この記事の結論
- 評価額2,612万円、含み益1,193万円(前月比+262万円)
- 基準価額は前月比+11.6%と急回復
- 米国・イラン停戦合意で世界株急騰、日経平均は初の6万円台
2026年4月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。
4月は米国とイランの停戦合意を受けて世界的に株価が急騰。オルカンは前月比+11.6%と大幅に上昇し、3月の急落を一気に取り戻しました。日経平均は初めて6万円台に到達しています。
2026年4月の運用実績
| 項目 | 4月 | 3月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 20万円 | 20万円 | ±0 |
| 累計投資額 | 1,419万円 | 1,399万円 | +20万円 |
| 評価額 | 2,612万円 | 2,330万円 | +282万円 |
| 含み損益 | +1,193万円 | +931万円 | +262万円 |
| 損益率 | +84.1% | +66.5% | +17.6pt |
| 基準価額 | 35,897円 | 32,176円 | +11.6% |
3月の急落で931万円まで減少した含み益が、わずか1ヶ月で1,193万円まで回復。1,000万円の大台を取り戻しました。3月に慌てて売らなかった人は、262万円の回復を手にしています。
1年前との比較
| 項目 | 2026年4月 | 2025年4月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 2,612万円 | 1,598万円 | +1,014万円 |
| 含み損益 | +1,193万円 | +420万円 | +773万円 |
| 損益率 | +84.1% | +35.7% | +48.4pt |
1年前と比べると評価額は1,014万円増加。含み益は約2.8倍に成長しました。暴落を経ても長期では右肩上がりが続いています。
4月の世界経済トピック
米国・イラン停戦合意で世界株急騰
4月最大のニュースは米国とイランの停戦合意です。2月末から続いた軍事衝突が収束に向かい、原油価格も下落。投資家心理が急速に改善し、世界的に株価が急騰しました。
S&P500は前月比+10.42%の大幅上昇で史上最高値を更新。大手ハイテク株が底入れし、ナスダック総合指数も最高値をつけています。
日経平均が初の6万円台に到達
日経平均株価は月末に59,284円で着地し、前月比+8,221円(+16.09%)と過去最大の月間上げ幅を記録しました。4月27日には終値ベースで初めて6万円台に乗せ、60,537円をつけています。
停戦合意による中東リスクの後退に加え、AI・半導体関連への資金流入が相場を押し上げました。
ドル円は160円台から為替介入で急落
ドル円は月末に160円台後半まで上昇した後、4月30日に政府が2024年7月以来となるドル売り・円買い介入を実施。推定5兆円規模の介入により、一時155円台まで急落しました。4〜5月の介入総額は11.7兆円に達し、月間ベースで過去最大を更新しています。
まとめと今後の注目ポイント
2026年4月は、停戦合意という大きな好材料で3月の急落を一気に取り戻した1ヶ月でした。3月に-161万円だった含み益の変動が、4月には+262万円と完全に逆転しています。
「暴落時に売らない」ことがいかに重要か、3月→4月の値動きが証明しています。積立投資は、こうした急落・急回復のサイクルを淡々と乗り越えることで力を発揮します。
- 停戦後の中東復興需要:エネルギー・インフラ関連への資金シフトに注目
- AI相場の加速:ハイテク株の上昇がどこまで続くか
- 為替介入の効果:155〜160円のレンジが維持されるか
- 5月のSell in May:「5月に売れ」のアノマリーは今年も当てはまるか
引き続き、毎月20万円の積立を淡々と続けていきます。
※この記事は2026年5月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。













