この記事の結論

  • 評価額2,471万円、含み益1,092万円(前月比+67万円)
  • 基準価額は前月比+2.4%と堅調
  • 衆院選で自民大勝、月末には米国・イスラエルのイラン攻撃で市場に緊張走る

2026年2月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。

2月は前半に衆院選での自民党大勝が追い風となり株価が上昇。しかし月末に米国・イスラエルによるイラン攻撃が始まり、市場に緊張が走りました。オルカンは前月比+2.4%と堅調に推移しています。

2026年2月の運用実績

項目2月1月前月比
積立額(当月)20万円20万円±0
累計投資額1,379万円1,359万円+20万円
評価額2,471万円2,384万円+87万円
含み損益+1,092万円+1,025万円+67万円
損益率+79.2%+75.4%+3.8pt
基準価額34,542円33,732円+2.4%

投資を始めた2020年10月から約5年4ヶ月。含み益は1,092万円に伸び、1,000万円台を安定して維持しています。

1年前との比較

項目2026年2月2025年2月変化
評価額2,471万円1,678万円+793万円
含み損益+1,092万円+539万円+553万円
損益率+79.2%+47.4%+31.8pt

1年間で評価額は793万円増加。含み益は倍増に近い伸びを見せています。

2月の世界経済トピック

衆院選で自民党が大勝

2月8日の衆議院選挙で自民党が大勝し、高市早苗政権の基盤が強化されました。政権の安定が確認されたことで日本株は上昇基調となり、日経平均の年末目標は60,000円に上方修正されています。

S&P500は7,000ポイントに到達できず

S&P500は2月上旬に何度か7,000ポイントに接近しましたが、いずれも跳ね返される展開でした。AI関連への期待は根強いものの、バリュエーションの高さが意識される局面が続きました。

米国・イスラエルがイランを攻撃

2月末、米国とイスラエルがイランの軍事施設を攻撃。中東情勢が一気に緊迫化し、原油価格が急騰しました。「有事のドル買い」が進み、ドル円は156円前後から一時160円台まで急上昇しています。

オルカンにとっては円安が基準価額を押し上げる一方、地政学リスクによる株安が重しとなる構図。月末の基準価額にはまだ大きな影響は出ていませんが、3月以降の動きが注目されます。

まとめと今後の注目ポイント

2026年2月は前半の好材料と月末の地政学リスクが交錯する1ヶ月でした。結果的にオルカンは+2.4%と堅調に推移しましたが、イラン攻撃の影響は3月以降に本格化する可能性があります。

  • イラン情勢の行方:戦闘の長期化か早期収束か、株式市場への影響が最大の焦点
  • 原油価格の高騰:インフレ再燃のリスクとFRBの金融政策への影響
  • 為替の急変動:160円台の円安が続くか、政府の介入に注目

引き続き、毎月20万円の積立を淡々と続けていきます。

※この記事は2026年3月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。

ABOUT ME
Yuzuriha
2020年よりeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一本での積立を継続。現在の総資産は約6,000万円(2026年時点)。2022年の世界株安で一時▲200万円の含み損を経験しながらも積立を止めず、2024年に大きく回復。「シンプルなインデックス投資で確実に資産形成できることを証明する」をテーマに発信中。本ブログの全記事は6年間の投資実績をもとに執筆しています。投資の知識だけでなく、実際に経験した暴落・回復の心理面も正直に伝えることを大切にしています。