この記事のポイント

  • 含み益は+713万円(前月比+98万円)、評価額は1,952万円に到達
  • 参議院選挙の政権安定&FRB利下げ期待で市場は堅調に推移
  • 基準価額は28,978円、前月比+5.4%の上昇

2025年7月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。投資開始から4年9ヶ月が経過しました。

7月は参議院選挙を経て政権が安定し、FRBの利下げ観測も強まったことで、株式市場は全体的に堅調な展開となりました。関税ショック後に進んだ円高も一服し、為替面でもプラスに働いた月でした。

2025年7月の運用実績

項目2025年7月2025年6月前月比
累計投資額1,238万円1,218万円+20万円
評価額1,952万円1,833万円+119万円
含み損益+713万円+615万円+98万円
損益率57.6%50.5%+7.1pt
基準価額28,978円27,500円+5.4%

前月比で評価額は+119万円、含み益は+98万円と大幅に伸びました。損益率も50%台後半に乗せ、投資した金額の半分以上が利益になっている状態です。

1年前との比較

項目2025年7月2024年7月変化
累計投資額1,238万円986万円+252万円
評価額1,952万円1,445万円+507万円
含み損益+713万円+460万円+253万円
損益率57.6%46.7%+10.9pt

1年前と比較すると、評価額は+507万円、含み益は+253万円の増加。積立額の増加(+252万円)以上に含み益が伸びており、市場環境の良さが数字に現れています。

世界経済と市場の動き

参議院選挙で政権安定、市場にプラス

7月20日に実施された参議院選挙では与党が安定的な議席を確保。政策の継続性が担保されたことで、市場にはポジティブな影響がありました。

FRBの利下げ観測が強まる

7月のFOMCでは0.25%の利下げ見込みが81%まで上昇。金融緩和への期待が株式市場の追い風となりました。米国経済のソフトランディングシナリオが引き続き有力視されています。

米中貿易交渉と為替動向

米中貿易交渉が一定の進展を見せたことも、市場の安心材料に。ドル円は145〜150円台で推移し、関税ショック後に進んだ円高は一服しました。

まとめと注目ポイント

2025年7月は、参院選の政権安定とFRBの利下げ期待という2つの好材料に支えられ、含み益が713万円まで拡大しました。前月比+98万円と力強い伸びです。

基準価額は29,000円目前。次の大きなマイルストーンは評価額2,000万円の大台突破です。毎月20万円のコツコツ積立を続けながら、市場の波に乗っていきたいと思います。

※この記事は2025年8月時点の情報に基づいています。投資は元本保証がなく、価格変動により損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

ABOUT ME
Yuzuriha
2020年よりeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一本での積立を継続。現在の総資産は約6,000万円(2026年時点)。2022年の世界株安で一時▲200万円の含み損を経験しながらも積立を止めず、2024年に大きく回復。「シンプルなインデックス投資で確実に資産形成できることを証明する」をテーマに発信中。本ブログの全記事は6年間の投資実績をもとに執筆しています。投資の知識だけでなく、実際に経験した暴落・回復の心理面も正直に伝えることを大切にしています。