この記事のポイント

  • 2025年3月のオルカン含み益は+488万円(前月比-51万円)で3ヶ月連続の減少
  • 3/31に日経平均が1,502円安の35,617円に急落、関税ショックの前兆か
  • 投資開始から4年5ヶ月、損益率は42.1%に低下するも1年前と同水準を維持

2025年3月は、トランプ関税への不安が市場全体を覆い始めた月でした。月末には日経平均が1,500円超の急落を記録し、4月に控える「相互関税」発表への警戒感が一気に高まりました。

投資開始から4年5ヶ月、含み益は3ヶ月連続の減少ですが、淡々と積み立てを続けています。

2025年3月の運用実績

項目2025年3月前月(2月)前月比
累計投資額1,158万円1,138万円+20万円
評価額1,646万円1,678万円-32万円
含み損益+488万円+539万円-51万円
損益率42.1%47.4%-5.3pt
基準価額25,579円26,392円-3.1%

評価額は-32万円、含み益は-51万円となり、2月に続き大きめの下落でした。損益率は42.1%まで低下し、1月の55.6%から13ポイント以上の下落です。年初からの3ヶ月で含み益は134万円減少しています。

1年前との比較

項目2025年3月2024年3月変化
累計投資額1,158万円896万円+262万円
評価額1,646万円1,306万円+340万円
含み損益+488万円+410万円+78万円
損益率42.1%45.8%-3.7pt

1年前と比較すると、含み益は+78万円増えていますが、損益率は45.8%から42.1%へ低下しました。投資額が増えた分、効率面では1年前をやや下回っています。

2025年3月の世界経済トピック

日経平均35,617円急落(3/31)

3月31日、日経平均は1,502円安の35,617円に急落しました。4月初旬に予定されていたトランプ大統領の「相互関税」発表を前に、市場は先行して大きく売り込まれました。

関税不安が本格化

「全世界に一律20%の関税」という観測が広がり、グローバルな貿易への悪影響が懸念されました。市場は4月の具体的な発表を前に戦々恐々の状態です。

為替動向

ドル円は150円前後まで円高方向に進みました。2月の155円台後半から5円以上の円高です。リスク回避の動きと関税懸念が円高を後押しした形です。

まとめと注目ポイント

3月は含み益-51万円と、年初からの下落トレンドが続きました。特に月末の日経平均急落は、4月の関税ショックの「前夜」だったことが後からわかります。

3ヶ月連続の含み益減少は精神的にきつい面もありますが、長期投資では当然起こり得る調整局面です。4月の相互関税発表がどう影響するか、引き続き冷静に見守ります。

※この記事は2025年3月末時点のデータに基づいています。投資判断はご自身の責任でお願いします。本記事は特定の金融商品を推奨するものではありません。データは2025年4月時点で取得したものであり、最新の情報と異なる場合があります。

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Yuzuriha
2020年よりeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)一本での積立を継続。現在の総資産は約6,000万円(2026年時点)。2022年の世界株安で一時▲200万円の含み損を経験しながらも積立を止めず、2024年に大きく回復。「シンプルなインデックス投資で確実に資産形成できることを証明する」をテーマに発信中。本ブログの全記事は6年間の投資実績をもとに執筆しています。投資の知識だけでなく、実際に経験した暴落・回復の心理面も正直に伝えることを大切にしています。