【2024年5月】オルカン運用実績レポート|評価額1,400万円・NYダウ史上初4万ドル突破
この記事の結論
- 評価額1,400万円、含み益459万円(前月比+29万円)
- 基準価額は前月比+2%の24,994円
- NYダウが史上初めて4万ドルを突破、米国株が堅調に推移
2024年5月のオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)運用実績をまとめます。
為替介入による円高進行があった一方で、米国株式市場が力強く上昇し、評価額は1,400万円の大台に到達しました。
2024年5月の運用実績
| 項目 | 2024年5月 | 2024年4月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 積立額(当月) | 20万円 | 25万円 | -5万円 |
| 累計投資額 | 941万円 | 921万円 | +20万円 |
| 評価額 | 1,400万円 | 1,351万円 | +49万円 |
| 含み損益 | +459万円 | +430万円 | +29万円 |
| 損益率 | +48.8% | +46.7% | +2.1pt |
| 基準価額 | 24,994円 | 24,470円 | +2% |
評価額はついに1,400万円に到達。累計投資額941万円に対して含み益459万円と、含み益率は48.8%まで伸びています。
1年前との比較
| 項目 | 2024年5月 | 2023年5月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 1,400万円 | 745万円 | +655万円 |
| 含み損益 | +459万円 | +132万円 | +327万円 |
| 損益率 | +48.8% | +21.5% | +27.3pt |
1年前と比べて評価額は655万円増加。米国株の上昇基調が続いていることが、この1年の成長を支えています。
5月の世界経済トピック
為替介入で一時151円台へ円高進行
4月29日・5月2日の為替介入を受け、ドル円は160円台から一時151円程度まで円高が進みました。その後、米ドル安・円高が150円の大台割れに至らないところで流れが変わり、再びドル買い・円売りが強まる展開となりました。
NYダウが史上初の4万ドル突破
5月の米国株式市場は、ダウ工業株30種平均・S&P500・ナスダック総合の主要3指数が揃って2カ月ぶりに反発。物価・雇用指標が概ね鈍化したことで早期利下げ観測が再浮上し、株高につながりました。半導体大手エヌビディアの決算が市場予想を上回ったことも好材料となりました。
特にダウ平均は5月17日に終値として史上初めて4万ドルを突破。ハイテク株比率の高いナスダック総合も28日に1万7,000ドルを初めて超えるなど、ハイテク株が相場を主導しました。
オルカン関連ニュース
米国株の最高値更新が続く中、オルカンの評価額も米国株比率(約6割)の恩恵を大きく受けています。純資産総額も順調に拡大中です。
まとめと今後の注目ポイント
2024年5月は為替介入による円高圧力がありながらも、米国株の力強い上昇がそれを上回り、評価額は1,400万円まで到達しました。オルカンの分散効果が発揮された月といえます。
米国株偏重への不安の声もありますが、時価総額加重平均という仕組み上、成長した国・企業の比率が自然に高まるのがオルカンの特徴です。この仕組みを理解した上で、引き続き積立を継続します。
6月以降の注目ポイント
- 為替介入の効果がどこまで持続するか
- 米国株の最高値更新がさらに続くか
- 日銀の金融政策修正の思惑
引き続き、毎月コツコツと積立を続けていきます。
※この記事は2024年6月時点の情報に基づいています。最新の基準価額や運用状況は各運用会社の公式サイトでご確認ください。投資は元本保証がなく、価格変動リスクがあります。投資判断は自己責任でお願いいたします。
